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男の人

外国人観光客の経済効果

人形とカバン

業界用語で表すと

最近では円安の影響により外国人観光客は増加の一途をたどっています。2020年には東京五輪の開催も予定されているため、今後も外国人観光客は増えていくと予想されています。さて、最近は主に観光業界において、外国人観光客による消費行動などの経済活動を表す"ある言葉"が多用されてきています。その言葉はインバウンドです。本来は外国人観光客らによる消費などの行動を表す言葉ですが、もはや外国人観光客そのものを表す言葉になってきています。ニュースなどでも、外国人の訪日者をインバウンドと表すことが多くなってきています。インバウンドの語源ですが、インはin=〜の中へ、バウンドはbound=〜へ向かうという意味ですので、これを合わせれば中へ入るという意味になります。ここでいう中とは日本国内を指しますから、最終的には日本へ入るという意味になります。ちなみに、アウトバウンドという言葉もありますが、これは逆に日本国外へ向かう場合に使われる言葉です。さて、このインバウンドという言葉ですが、実際に海外では使われているのかというと、答えはノーです。というよりは、単純に中へ入るという意味に受け取られるため、観光用語としては全然通じないと考えて良いでしょう。海外では外国人観光客をツーリズムと呼ぶのが一般的で、インバウンドはいわゆる和製英語であって、外国では通じないと考えておきましょう。とはいえ、日本国内では2016年に初めて、訪日外国人数が2000万人を突破し、益々インバウンド需要は勢いを増してきています。インバウンドという和洋が合わさったこの言葉は、今後も活躍することでしょう。